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屋外用の蛇口や散水栓・パイプからの水漏れは放置しても直りません
屋外用蛇口の種類には「壁水栓」「水栓柱(立水栓)」「散水栓」などの種類があります。
壁から水が滲み出てきている場合や、パイプから水が出ている場合は原因を突き止めて、早めの処置をすることが重要です。
散水栓の場合、地面に給水用のボックスをつくり、そのなかに蛇口を取り付けるタイプになり、蓋を閉めれば蛇口を地中に隠すことが出来ます。
普段目につかない場所にあるので、水漏れの発見に気が付くのが遅くなりがちです。
水道代がいつもより高くなっている場合は、散水栓に水漏れが発生している可能性があるので、まずは確認しましょう。
屋外の蛇口やパイプの水漏れは、症状にあわせた対処方がありますので、一度ご相談下さい。
水漏れが発生しやすい箇所
壁水栓・立水栓・散水栓等の種類により水漏れが発生する箇所が変わります。
・蛇口と壁の境目から水が滲み出てる
・ハンドルの下(カバーナット)からの水漏れ
・パイプナットからの水漏れ
・蛇口(吐水口)からの水漏れ
などがあります。
水漏れの箇所によって対処法が変わりますので、どこから水が漏れているかを確認することが重要です。
蛇口・パイプの水漏れ
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屋外の蛇口・パイプの水漏れに対応します。